2019年3月18日月曜日

『日本一醜い親への手紙』公認朗読者認定のお知らせ

ご無沙汰しております。尾野里梨です。

ここ1年余り、プライベートが色々あり過ぎてブログを放置していました。
ようやく目途が立ってきましたので再開したいと思います。

さて、今日のお知らせは…
『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』の公認朗読者認定のお知らせです。



そもそも『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』とは。


親からの虐待を生き延びたサバイバー100人が書いた、親あての手紙を集めた本です。
私の手紙も採用されています。
友人の永瀬晴輝さんが朗読してくれているYouTube映像が上がっているのでどうぞ。


この手紙本が2017年に出版されて以来、編集を担当した今一生さん(編集の際は「Create Media」名義)の呼びかけで、子ども虐待防止のための関連アクションが数多く展開されてきました。
そして今回新たに立ち上がったのが、「親への手紙公認朗読者プロジェクト」です。
編集者の今さんと、版元のdZEROが、クオリティの高い「親への手紙」朗読者を虐待サバイバーから公募し、イベント等への派遣をしていこうというもの。
私は、心理的虐待と教育虐待から生き延び、PTSDやADHDと向き合いながら、公的リソースを使い倒して生きているという頭脳型虐待サバイバーとして登録しています。


●尾野里梨(おの・さとり)
1975年生まれの手芸家・ライター。元山梨県教育庁職員(図書館司書職)。
親から主に心理的虐待・教育虐待を受けて育つ。大学時代から20年間うつ病と誤診されてきたが、41歳で高IQ型のADHDと判明。
公務員退職後に実家に戻るも、親の怒号や束縛に耐えられず家出。公務員時代に培った行政スキルを活かし、障害年金や生活保護などの制度を使いながら生き延びてきた頭脳特化型サバイバー。
メール:onosatori2014@gmail.com
ブログ:http://madcatfactory.blogspot.com/
謝礼額:5000円~(企業は応相談)※県外もOK
交通費:必要/宿泊費:必要(東京23区以外)

今回の謝礼額最低5000円は、個人(1人での対面でもOK)や住民グループ、市民団体など、基礎資本のない方からの要請時を想定しています。
プログラムとしては、

朗読1時間…自分の執筆分も含め、『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』から2~3本朗読+虐待の類型等について軽く説明

参加者との対談・質疑応答30分

の90分程度を予定しています。

なお、公共団体の職員研修、大規模団体・企業からの依頼や、朗読よりも体験談や社会保障・精神医療・教育等に関する講演をメインに依頼したい場合は、独自の別料金を提示させていただくことがあります。
この場合のメニューについては、後日改めて記事を書きますが、まずは私のメールアドレス、あるいはツイッターアカウント(@onosatori)までお気軽にお問い合わせください。

虐待サバイバーが公の場に出ることには勇気がいりますし、私は今も警察の力を借りて虐待親から避難している身ですので、大きなセキュリティリスクもあります。
しかし、ためらっている暇がないほど、子どもをめぐる状況は深刻なのです。

今後の活動についても、折を見てご報告していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。